【生活】【日常】はじめてのことでいっぱい
なにをはじめるのにも最初は、初めてやることで苦労をします。
それがだんだん時がたつにつれて、色んな経験を積んで、おおよその算段をつけれるようになって、だいたいこれならこの時間までにやれるだろうというのが心の中にでてくる。
つまり経験してきた分この新しいことに対するワクワクとかがセーブされてしまっている。
だいたいの予想がついて、ワクワクもあるが、リスクにも目がつきやすくなる、
人間は変化を嫌うらしいです。
はじめてのことをやるのは大きなハードルです。
ワクワクも少ないし、変化も実はしたくない。
でも、そのハードルを越えれば成長できます。
ただ、なかなか最初の一歩は踏み出すのが大変なのもわかる。
変化を嫌うからこそ、そこに足も向けにくい
でもそこに勇気と覚悟ををもって立ち向かう。
はじめてのことをやるときに必要なのが、挑戦してやろうという気持ちと、勇気と覚悟。
挑戦を大事にしていこう。
そこに成長のキッカケがある。