平成最後のって何回聞いた?
平成最後の年末を過ごしてますが、平成最後のって流行語にしてもいいんじゃないかってぐらい聞いたぼんさくです。
このブログを書きはじめて見て、色んな方に見てるよと言われ、なんか恥ずかしくもあり、ありがたくもあり、不思議な気持ちです。
こんなに文章で自分の本当の気持ちをさらけ出しているのもはじめてです。
僕のブログを読んで、中には泣きましたなんて言ってくれる方もいて、誰かのためになっているなら、これからも書き続けていこうかなと思います。
平成最後の年末年始は、地元神奈川へ帰省してます。
神奈川のほうが寒くない(愛知は風邪か冷たい)
駅周辺の大規模な変容(駅前だけ)
神奈川の名物ってなに?(お土産に困る)
以上でお送りしております。(サザエさん風な感じで)
帰る途中にふと、聞いた槇原敬之さんの遠く遠くの歌詞が今の自分の気持ちと重なりました。
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遠く遠く離れた街で
元気に暮らせているんだ
大事なのは“変わってくこと"
“変わらずにいること"
遠く遠く 離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい
僕の夢をかなえる場所は
この街と決めたから
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これからは
今まで以上に、熱狂的に働いていきたいと思います。
僕の人生は、これからもっと良くなる
そんな予感がしてます。
その予感は何の根拠もありません。
なんでそう思うの?って聞かれても今は、まだわかりません。
でもなんだか、やれる気がしてます。
2018年は、沢山のことが変化しました。2017年の年の暮れからは、全然予想しない未来になりました。
多分2019年の年の暮れも今とは、全く想像もしない未来になってるんだと思います。
僕のできることは、今できることを精一杯やることだけです。
帰省した今は、元気な姿を見せていきたいと思います。
いつかそんなのも必要ないぐらいの人になりますよ。
絶対やってやります。
そんな気持ちになってる年末です。
2018年ありがとう。
2019年もよろしくお願いします。