新しいことに挑戦した1年間 ～あの時挑戦したから今がある～

去年の７月２日

教員時代の卒業生や友達や恋人にも協力してもらいながら

常滑の教室をスタートさせました。

1年間続けてきて、いろんなことを経験しました。

やってみないとわからないことだらけでした。

教室の備品の選定と発注と組み立て

教室のデザインを決めること

教材の選定、発注

授業時間と進め方

教室の理念や自分が大事にしたいこと

チラシの作り方

看板のデザインから発注

特別講習をどのように行うのか

どのように宣伝していくのか

初めてのことばかりで

そのやり方を決めるのもすべて自分でした。

どのようにやればいいのかを教えてもらいにいったり、アドバイスをもらいながら

生徒と向き合いながら

僕自身も成長するそんな1年間でした。

今日から２年目がスタートしました。

また、今年も新しいことにもどんどん挑戦しています。

すべてやったことはないことです。

僕がまずはやったことないことに挑戦する姿を子どもたちに見せていこうと思っています。

この1年間は、わからないながら色んなことを手さぐりにやりました。

やってみて、やっと見える景色がありました。

時には、不安に押しつぶされそうな夜もありました。

目の前が真っ暗になりそうな時を乗り越えました。

そうやって色んな出来事を経験できたからこそ

今があります。

僕は、ここ常滑から日本を今よりもっと幸せにあふれる国にしていきます。

日本という国を教育で盛り上げていきます。

なんのために生きるのか

なにをするために自分は今、勉強をしたり、部活をしたり、友達と遊んだりしているのか。

社会に貢献する喜びや生きる楽しさに気づいてもらいたい。

僕が伝えたいのはそこです。

若者から日本を元気に

常滑から日本を元気に

お世話になった土地のここからがスタートです。

僕は、これからも走り続けていきます！！