常滑について考える
僕が常滑に関わったのは5年前
当時の勤務地であった中学校が常滑市内だったため、関わる機会ができた。
常滑の人たちは
アットホームな雰囲気と地域柄の人の良さを感じた。
周りも静かでとても暮らしやすい良い雰囲気の土地です。
そして常滑といえば、焼き物
陶の森さんのこれからについて
陶の森のスタッフさん
個人の作家さん
地域の人たち
を交えて、陶の森についてや常滑焼をどう存続させていくのかについて語り合った。
僕自身、常滑に来て焼き物というものにとても関心を持っている
自分もやってみたいし、職人さん達の考えていること、やりがいや生き方というのも聞いてみたい。
そして地域の伝統として、子ども達にも伝えていけたらいいなと感じている。
常滑焼というのは、手作業で作りも素晴らしく
味わいと趣きがあるお皿やコップなどに形を変えています。
そしてその良さをもっと多くの人につたわってほしいつたわってほしいと考えています。
ぼくもこれから陶芸にも関わっていきたいと思っています。
常滑から世界へ
子どもの可能性も常滑自体の可能性もこれから広がっていけるよう自分も動いていきたいと思います。