自分の好きなこと

ぼくは、塾の先生として、全教科を中学生や小学生に教えている。

高校生は教科を絞って教えている

いくつもの教科を教えていて

思うのは

やっぱり

理科と数学（算数）が好きなんだなぁ

ということ

この２つは、他の教科より

話していて面白い

他の教科もやっていると新たな気づきなどもあって面白いのだが

やっぱり好きなものには勝てない

他のものもやってみて気づいた。

あー好きなんだなぁって

多分これって他のことでも言えるような気がする

好きな食べ物も他の食べ物もあってはじめて気づく

あーやっぱり自分は

色々な食べ物の中で

この食べ物が

好きなんだなぁって

ちなみにぼくは

カレーとハンバーグです。

好きか嫌いかって

他のものが存在しているから

自分の中で勝手に比較して

これは好き

これは嫌い

って決めている

人もそうかな？

色んな人がいるから

好きな人もいれば

嫌いな人もいる

勝手に比較してしまっているだけ

自分は周りから見られて

どうかな〜？

って考えると

やっぱり

自分のことを好きな人もいれば

自分のことを嫌いな人もいる

多分それはどうしようもないこと

どんな自分であれ

好かれることもあれば嫌われることもある

だから

気にしないで

自分は自分だから

オッケー！

ぐらいがちょうどいい。

僕が伝えたいことは

好きなことならとことん好きになってやり抜けばいい

嫌いなことは、ある程度の距離を保っていればいい

好きなものをとことん突き詰めていったら仕事になるかもしれない

ちなみに僕は、気づいたこととして

文章を書くことは好きなんだと思う。

じゃなきゃこんなにブログは続いてない笑

色んな人に読んだよと言われるのは

正直言って嬉しい

好きなことを好きなように書いている

そんな文章を読んでくれているだけで

ただただ嬉しい

好きなことはやってみるといい

ただし、ルールと法の範囲内で

好きだからといってルールを破って言い訳ではない

ルールの中で好きなことを楽しめばいい