【生活】【日常】強制ではなく提案する
子どもに対して
あれやりなさい!
これやりない!
と強制していくとその子は、強制されることがないと動かないようになってしまう。
これをやってみたら?
次はこうした方がいいと思うよ^ ^
などと相手の望む方向に向かえるようなことを用意し、提案していく。
そしてそれは一個の用意ではなく、複数の選択肢を提案してみる
相手に求められることはなにか
これをやったほうがいいだろうというものを準備して、相手の選択を聞く
強制すると反発も生まれるし、やらされてると思われるようになりがちである。
大切なのは、自分が決めてやっている!
という自己責任の感覚かもしれない。